【UQモバイル】はKDDIのサブブランド/特徴、格安SIMとの違いは?

スマホには「キャリア」「格安スマホ」「オンライン専用プラン」など色々な種類があって頭がこんがります。

ぱくたそ1
ぱくたそ1

じいちゃん、携帯電話の種類、多過ぎやろ!?

ぱくたそ2
ぱくたそ2

ばあさんかい?

ぱくたそ1
ぱくたそ1

携帯電話の種類を教えてくれ!

ぱくたそ2
ぱくたそ2

キャビア、格安ス○タ、淫乱専用プランか?

ぱくたそ2
ぱくたそ2

絶対ちげーよ!なんだ格安に専用って…

なにがなんだかよく分かりませんが、UQモバイルは「サブブランド」と呼ばれています。

このサブブランドですが、他の携帯電話会社とは何が違うのか、また、どのような特徴があるのかまとめてみました。

【参考】

携帯電話会社の種類

サブブランドと他の携帯電話会社について概要をまとめてみました。

キャリア

よく4大キャリアなどと言われますが、具体的には下記の4社を指します。

でjは、この4つのキャリアと呼ばれる携帯電話会社の特徴をまとめてみたいと思います。

  • 通信速度
    この4社の特徴は自社回線を使用してユーザーに携帯電話サービスを提供していることです。

    自社回線ですから自由に使うことができ、ユーザーに大容量の通信回線を割り当てられます。
なので、キャリアは通信速度が速く、時間帯による速度の不安定さもないのです。

料金面

  • 料金面
    キャリアは日本全国の隅々まで電波が届くように自社回線を設置して、莫大なコストをかけています。また、次項で説明しますが、全国に実店舗を配置しており、これも大きなコストとなっています。

だからキャリアの料金は高いのです。格安SIMの3倍高いなんてこともざらにあります。
  • サポート面
    みなさん一度は行ったことがあると思いますが、キャリアは実際の店舗を全国に展開しています。

<キャリア別店舗数(2021年3月)>

キャリア店舗数
ドコモ2,330
SoftBank2,279
au2,181
楽天モバイル214
(データ引用:MCA)

店舗では、新規申込や機種変更、端末の操作や故障の相談、支払…あらゆることに対面で対応してくれます。

しかし、既出ですが全国に2,000以上の店舗を展開していることでコストがかかり、「高い料金」に繋がっています。

でも、安くなるなら店舗じゃなくてもいいや。

そうかい?わしは派遣型よりも店舗型でええのぉ…ばあさんにバレてもいかんし…

さっきからいったい。。。

格安SIM

続いて格安SIMですが、格安というだけあって料金が安いことが特徴です。

また、キャリアとの違いは自社回線を持たないことです。

では、自社回線がないのにどうしているのかというと、下の図を見てください。

格安SIM(MVNO)はキャリアの自社回線の一部を借りて携帯電話サービスを提供しています。

限られた回線を多くのユーザーで共有しますので、キャリアのような高速通信はできません。

また、ユーザーが一斉にネットを利用する昼休みの時間帯など極端に速度が落ちることもあります。

しかし、自社回線を持たないことによって大幅にコストを抑えることができます。

加えて、格安SIMはキャリアのように実際の店舗を持たないことがほとんどです。

実際の店舗を持たないことでも大幅なコストダウンができます。

だから、格安SIMは「格安」なのです。

通信品質がキャリアに比べて劣り、実店舗での対面サポートが受けられない、だけど安いのが格安SIMです。

サブブランド

やっとUQモバイルのサブブランドの説明です。

そもそもサブブランドってなに?って方も多いと思います。

調べてみると…

サブブランドとは同一の企業がメインとは異なるコンセプトや価格帯で商品を展開する時に使うブランドのこと

だそうです。

携帯電話業界ではワイモバイルとUQモバイルがサブブランドに該当します。

 メインブランドサブブランド
KDDIauUQモバイル
ソフトバンクSoftBankワイモバイル

ドコモにはサブブランドはありません。

このサブブランドの特徴ですが、キャリアと格安SIMのいいとこ取りという感じです。

キャリア品質のサービスなのに格安SIMレベルの低料金なんです。

通信回線は運営元であるKDDIの自社回線ですから、安定した高速通信が可能です。

また、全国に実店舗があり対面でのサポートが受けられます。

まさにキャリア品質のサービスです。

そこに加えて、格安SIMでも上位に入るレベルの安い料金プラン…

常にMNP転入の候補として取り上げられるのがよくわかります。

オンライン専用プラン

実はよくサブブランドと一緒にされる「オンライン専用プラン」というものもあります。

これは上記で紹介した携帯電話ブランドではなく、キャリアの料金プランの一種に過ぎません。

au ⇒ POVO
ドコモ ⇒ ahamo
Softbank ⇒ LINEMO

料金設定は3プランとも20GBコースで月額基本料2,728円~2,970円です。

運営元がキャリアと同じではありますが、オンライン専用とすることで店舗運営にかかるコストをカットし低料金を実現させています。

その代わり、たとえばahamoユーザーがドコモショップへ言ってもサポートは受けられません。

ある程度インターネットに抵抗のない人たちに支持されているようです。

携帯電話会社の種類まとめ

ここまで見てきた携帯電話ブランド、プランをまとめてみます。

完全に個人的な意見になりますが、評価項目を◎〇△×で評価してみます。

 キャリア格安SIMサブブランドオンライン専用
通信速度
料金×
サポート

料金は格安SIMが◎なのに対し、サブブランドとオンライン専用プランは〇としました。

実際はサブブランドもオンライン専用プランも格安SIMの中でも上位に入る安さです。

ただ、格安SIMの中にはめちゃくちゃ安いブランドがありますので、上記評価としました。

総合評価は「サブブランド」が最も良いのですが、人によってどれが一番自分に適しているかは違うと思います。

  • とにかく安さが重視

「ネットはしないから通信速度は遅くていい、サポートもいらない、とにかく安いのがいい」という人は格安SIMが適していると思います。
  • ネット・料金・サポート全て重視

「ネットもそこそこする、料金は当然安い方がいいし、サポートも対面が安心」という人はサブブランドが適していると思います。
  • ネットと料金重視

ネットはそこそこするし、料金は安い方がいい、サポートはオンラインで十分」という人はオンライン専用プランでもいいしサブブランドでも適していると思います。

UQモバイル(サブブランド)の料金プラン

では、肝心のUQモバイルの料金プランについて見ていきたいと思います。

2021年7月時点での情報を基にしています。

月額基本料とUQでんきセット割

UQモバイルの料金プランはデータ容量によって3つに分けられています。

<通常料金>
  (価格は税込)

  • 通常料金
    ※価格は税込

プラン名くりこしSくりこしMくりこしL
データ容量3GB15GB25GB
月額基本料1,628円2,728円3,828円

そして、2021年6月スタートの「UQでんきセット割」を適用すると以下のようになります。

  • UQでんきセット割適用時
    ※価格は税込

プラン名くりこしSくりこしMくりこしL
データ容量3GB15GB25GB
月額基本料990円2,090円2,970円

特に「UQでんきセット割」が適用されると各プランとも格安SIMの中でもトップクラスの低料金となります。

UQでんきセット割は家族全員が割引対象になります。

対象となるサービスは「UQでんき」と「auでんき」の二つです。

通話料

通話料は他の携帯電話会社と同じで22円/30秒(税込)です。

下記3つの「かけ放題オプション」で通話料の節約が可能です。

国内通話完全かけ放題
 月額1,870円(税込)

国内通話1回10分まで無料
 月額770円(税込)

国内通話月間60分まで無料
 月額5,500円(税込)

料金プランまとめ

UQモバイルの料金プランは「UQでんきセット割」がなくても十分に安いです。

「UQでんきセット割」が適用されると格安SIMの中でもトップクラスの低料金となります。

「UQでんき」「auでんき」のいずれも加入はとてもかんたんにできます。

また、参考までにUQモバイルとauの月額料金の違いを1パターン計算してみます。

◆「月間データ消費量2~4GB、通話はいつも5分以内に終わる人」

【UQモバイル】

UQでんきセット割適用
くりこしS(3GB) + 10分以内通話無料OP
990円+770円=1,760円(月額)

【au】

家族割適用
4GBコース + 5分以内通話無料OP
4,378円+880円=5,258円(月額)

月額料金差額 3,498円
間料金差額41,976円

料金プランについて詳しくは下記記事をご参照ください。

UQモバイル(サブブランド)の通信速度

携帯電話会社を乗り換えて料金の節約はできても、通信速度が落ちるのはイヤです。

しかし、UQモバイルに関してはその心配は不要です。

実際に出ている通信速度

既に説明しましたが、キャリアから通信回線をかりている格安SIMと比較すると、サブブランドであるUQモバイルは速いです。

auと同じKDDIが運営するサブブランドでは格安SIMと違って大容量の通信回線を利用できるからです。

<格安SIM速度比較(2020年3月>)

(画像引用:UQmobile公式HP)

上図では主要な格安SIMと速度比較を行っていますが、圧倒的な差でUQモバイルの速度が速いです。

ネット利用に不便さは感じない

Youtubeが推奨している4K動画に必要な通信速度は25Mbpsです。

UQモバイルで速度不足で動画が見られないといったことは起こりえません。

余裕のある大容量の自社回線ですから、時間帯による速度低下も発生せず、快適にインターネットが利用できます。

【詳細情報、申し込みはUQmobile公式HPへ】

UQモバイル(サブブランド)のサポート

サポート面でよく指標とされるのは店舗の有無です。

全国に実店舗を展開

格安SIMが実際の店舗を展開していることはあまりありません。

店舗を運営するコストをカットして「格安」な料金を実現するためです。

申込から契約後のサポートまでオンラインというのが一般的です。

しかし、サブブランドのUQモバイルは全国に店舗を展開していて、対面でのサポートをしています。

店舗での対面サポートが重要

「サポートはオンラインで十分」という方にとっては、あまり意味がありません。

しかし、まだまだ対面じゃないと不安という人も多く人気ポイントの一つです。

【詳細情報、申し込みはUQmobile公式HPへ】

まとめ

携帯電話会社の種類

【サブブランド】
・回線は自社なので安定して高速
・全国に店舗があり対面サポート
・格安SIMなみに安い

 キャリア格安SIMサブブランドオンライン専用
通信速度
料金×
サポート

UQモバイル(サブブランド)の料金プラン

<料金表>(価格は税込)

プラン名くりこしSくりこしMくりこしL
データ容量3GB15GB25GB
通常時
月額基本料
1,628円2,728円3,828円
割引適用時
月額基本料
990円2,090円2,970円

UQモバイルの料金は格安SIM並みに安いです。

特に割引適用時の料金は格安SIMの中でもトップクラスの低料金となります。

UQモバイル(サブブランド)の通信速度

格安SIMと違いサブブランドのUQモバイルは自社回線使用なので、時間帯による不安定さはありません。

もちろん、常時高速通信が可能でインターネットで不便に感じることはありません。

格安SIMと違い、全国に店舗を展開しており困りごとなどは対面で対応してくれます。また、auStyle、auショップ、UQスポット全国2300店舗以上でUQモバイル取扱しています。

キャリアは通信速度やサポート面で充実している代わりに、コストがかかっておりそれが高い料金の原因となっています。

一方で、格安SIMは通信速度が不安定で実店舗もない代わりに低コストによる格安料金を実現しています。

どちらも一長一短と言う感じです。

サブブランドは、キャリアなみのサービスを提供しながらも、格安SIMレベルの低料金を実現しており、乗り換え先として大人気です。

「便利だけど高い」「安いけど不便」では困ります。そうならないのがサブブランドです。

乗り換え先として検討してみてはいかがでしょうか?

【詳細情報、申し込みはUQmobile公式HPへ】

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