【UQモバイルとpovo】分かりやすい比較でかしこく乗り換えよう!

auユーザーなら同じau系列のUQモバイルとpovoへの乗換が便利で安心です。

もちろん、au以外からの乗り換えであっても、この2ブランドならお得になるケースが多いと思います。

ただ、この両者のどちらがより自分に適しているのか、よりお得なのか分からないという方のために、両者の比較を行ってみました。

この記事を読むと…

UQモバイルとpovoについてより詳しくなり、両者の違いも明確になるので、納得のいく乗り換えができます。

【参考】

UQモバイルとpovoはどちらもauが運営

UQモバイルとpovoはどちらもau系列の携帯電話ブランドです

・auはKDDIの運営するメインブランド
・UQモバイルはKDDIの運営するサブブランド
・povoはauの料金プランのひとつ

ちょっとややこしいですが…

次項からUQモバイルとpovoについてそれぞれ紹介していきます。

UQモバイルはサブブランド、povoは料金プラン

  • UQモバイルはKDDIのサブブランド

サブブランドってなに?という感じですが、調べてみると下記のような感じでした。

サブブランドとは

同じ企業がメインとは異なるコンセプトや価格帯で商品を展開する時に使用するブランド

だそうです。

現在、サブブランドに分類されているのはUQモバイルと、ソフトバンクのサブブランドとしてY!モバイルがあります。

  • povoはauのオンライン専用プラン

povoはauのオンライン専用プランなので、 auショップや家電量販店のauブースでは新規契約や継続契約、その他のサポートは受けられません。

その分、店舗やそこで働く人々にかかる費用はいらないので格安SIMと比較しても引けを取らない低料金を実現しています。

その他のオンライン専用プラン

キャリア オンライン専用プラン
au povo
docomo ahamo
SoftBank LINEMO

それぞれの特徴項目

UQモバイルとpovoの特徴を下記の5つの項目で次章からまとめていきたいと思います。

  • 通信品質
  • 料金プラン
  • 端末購入
  • サポート
  • 支払い方法

いずれの項目もクオリティが高く、携帯電話会社の乗り換えで常に候補として取り上げられる理由がよくわかると思います。

UQモバイルとpovoの特徴と比較【通信品質】

先に結論を書いてしまうと、

auもpovoもau回線を自社回線として使用しており、他の格安SIMには真似のできない高速通信をユーザーに提供しています。

両者の通信品質に差はないと考えて問題ないと思います。両者ともに通信品質はトップクラスです。

使用しているのは共にau回線

UQモバイルを運営しているのはauと同じKDDI、そしてauの料金プランの一つであるpovo、両者は自社回線としてau回線を使用しています。

au回線は他のキャリアと同じように全国の隅々まで回線を張り巡らしていて、圏外になることなどほぼありません。

通信回線の人口カバー率は脅威の99.9%です。

UQモバイル、povo共に十分な高速通信が可能

格安SIMに乗り換えてたしかに節約はできたけど、回線が悪くてまともにネットもできない

格安SIMに乗り換えた人からは、このような声を聞きますが、それは以下のような理由からです。

格安SIMはキャリアから回線の一部を借りているので、通勤時間、昼休み、帰宅途中といった時間帯にネット利用者が集中しネット回線が使えなくなるのです。

しかし、UQモバイルとpovoに関してはそのようなことはありません。

n=1898 引用:みん速
n=1454 みん速

上記はみん速から引用したデータですが、両者とも70〜110Mbpsという高速の通信が時間帯を問わず出ています。

速度 用途
1Mbps〜 WEBページ閲覧
メール
LINE
5Mbps〜 YouTube(~720p)
10Mbps~ YouTube(~1080p)
オンラインゲーム(スマホ)
30Mbps〜 4K動画
オンライン会議
オンラインゲーム(PC)

また、一般的に用途別に必要な速度は上記表のように言われていますが、UQモバイル、povo共に高画質の動画視聴やオンラインゲームも問題なくできます。

UQモバイルとpovoに通信速度の差はなく、両者ともに快適にあらゆるインターネットコンテンツを楽しむことができます。

UQモバイルとpovoの特徴と比較【料金プラン】

続いて、携帯電話を乗り換えようと考えている人の最も興味のあるところだと思いますが、両者の料金プランを見てみたいと思います。

UQモバイルの料金プラン

UQモバイルはKDDIの運営するサブブランドで、キャリア品質のサービスを提供していますが、料金は格安SIMと比較しても安いんです。

月額料金=
月額基本料+通話料+オプション料

上記内訳を意識しながら読み進めると分かりやすいと思います。

<UQモバイル料金表>
※税込表示
※2022年5月の料金表より

割引 割引なし 割引あり
3GBプラン 1,628円 990円
15GBプラン 2,728円 2,090円
25GBプラン 3,828円 2,970円
割引 【自宅セット割】
3GBプラン→△638円
15GBプラン→△638円
25GBプラン→△858円
データ容量追加 【増量オプションⅡ】
月額550円/13カ月無料
3GBプラン→2GB増量
15GBプラン→5GB増量
25GBプラン→5GB増量
テザリング 無料
通話料 22円/30秒
通話オプション 60分/月 無料月額550円
10分以内通話無料月額770円
24時間通話し放題月額1,870円

料金プランは3つのみで分かりやすい。また、割引が適用されるかされないかで大きく月額基本料が変わ変わります。

データ容量の追加は「増量オプションⅡ」でできますが、契約から13カ月間は無料です。

povoの料金プラン

povoはauの料金プランの一つですが、オンライン専用ということで店舗にかかるコストがいらないので低料金設定となっています。

「使いたいものを使いたいだけ選べる」

というキャッチフレーズそのままの変わった料金プランです。

月額料金=
ベースプラン+トッピング

<povo料金表>
※税込表示
※2022年5月の料金表より

ベースプラン
月額基本料 0円
データ容量 0GB
通信速度 最大128kbps
通話料 22円/30秒
トッピング
1GB 期限7日 390円
3GB 期限30日 990円
20GB 期限30日 2,700円
60GB 期限90日 6,490円
150GB 期限180日 12,980円
DAZN使い放題パック 期限7日 760円
smash.使い放題パック 期限24時間 760円
通話トッピング 5分以内通話無料550円/月
24時間通話し放題 1,650円/月

povo2.0は月額基本料が0円で、トッピングの中から必要なものを必要なだけ専用アプリで選択します。

ただ、180日間で一度も有料トッピング の利用がないと契約解除になるそうなので気をつけましょう。

また、各トッピングには利用期限がありますので、使い残しのないように期限内に使い切る必要があります。

UQモバイルとpovoの比較【月額基本料】

それではUQモバイルとpovoを比較してみたいと思います。

<UQモバイルとpovo比較表>
※価格は税込
※2022年5月の料金表より作成

単純に比較すると上のようになります。

【低容量(1〜3GB)】
UQモバイルの「割引あり」とpovoが同じ990円ですが、「割引なし」だとpovoの方がだいぶ安くなります。

【中容量(4〜15GB)】
UQモバイルの「割引なし」でもわずか28円の差しかなく、「割引あり」だと610円の差をつけてUQモバイルがやすくなります。

ただし、povoの「60GB /6,490円/90日」は30日に読み替えると「20GB /2,163円/30日」となります。一度に3カ月分(90日)を購入して自分でペース配分をすることになりますが、このやり方だとpovoが安くなります。

【中大容量(16〜25GB)】
16〜20GBまではUQモバイルの「割引あり」でもpovoの2,700円の方が安くなりますが 、21〜25GBはUQモバイルが圧倒的に安くなります。

しかし、先ほどと同じ考え方ですが、「150GB /12,980円/180日」を読み替えると「25GB /2,163円/30日」となります。180日間はpovoを継続して使用する方には良いかもしれません。

【大容量(25GB〜)】
この容量はUQモバイルには設定がありませんので、povo一択となります。60GBまでは6,490円、それ以上になると12,980円になります。

UQモバイルとpovoの比較【その他】

続いて、通話料や通話オプション、その他の比較をしたいと思います。

  • 基本通話料
    基本通話料はUQモバイルとpovoともに22円30秒で他の格安SIMと同じです。

  • 通話オプション

通話オプション UQモバイル povo
5分/回まで無料 550円
10分/回まで無料 770円
60分/月まで無料 550円
24時間かけ放題 1,870円 1,650円

どちらが良いのでしょうか…?人それぞれです。ちなみに、UQモバイルもpovoも既定時間を超過して通話した場合は、超過した文に対して22円30秒の通話料がかかります。

UQモバイルとpovoの特徴と比較【端末購入】

UQモバイルでは契約する時に同時に端末の購入ができますし、オンラインショップ経由であれば大幅な値引きも受けられます。

povoでは端末を購入することができません。なので、端末も同時に新しくしたい場合はauのオンラインショップか量販店などで購入することになります。

UQモバイルで端末を購入

UQモバイルではiPhoneやAndroidなど多くの種類の端末が販売されていますが、残念ながら最新モデルは扱っていません。

2022年5月時点でUQモバイルが販売している最も新しいモデルはiPhone12です。

そして、オンラインショップ限定ではありますが、最大で22,000円の端末の割引が受けられます。

参考に2022年5月時点での端末ごとの値引き額を載せておきます。

機種 割引額
他社から乗り換え 新規申し込み au・povoから乗り換え機種変更
iPhone SE3(64/128/256GB) 22,000円 11,000円
iPhone 12 22,000円 16,500円 5,500円
iPhone 12 mini 22,000円 16,500円 5,500円
iPhone 11 22,000円 22,000円 5,500円
iPhone SE2(64GB) 22,000円 22,000円 11,000円
iPhone SE2(128GB) 22,000円 22,000円 6,050円
BASIO4 22,000円 22,000円 20,350円
AQUOS sense 5G 22,000円 22,000円
OPPO A54 5G 21,450円 16,500円
Redmi Note 10 JE 22,000円 16,500円
arrows We 22,000円 11,000円
AQUOS wish 22,000円 11,000円
AQUOS sense3 basic 21,450円 17,600円 10,450円
Galaxy A21 21,450円 17,600円 2,200円
AQUOS sense6 22,600円 11,000円

注意したいのは、auとpovoからUQモバイルへ乗り換える場合は、対象端末も少なく値引き額も少し下がります。

その代わり、auからUQモバイルへ乗り換える時には契約解除料(古い契約の人)がかからないメリットもあります。

povoでは端末が購入できない

では、povoに乗り換えるタイミングで端末を新しくするための方法を説明します。

  • auオンラインショップで購入する
    povoへ乗り換えたい方は、まずauオンラインショップで端末を購入してからpovoへ申し込みます。

    現在auを利用している人
    →auのまま auオンラインショップで機種変更をしてからpovoへ乗り換える。

    現在au以外の携帯電話を利用している人
    auオンラインショップで「白ロムのみ購入」を選び端末を購入する。

【STEP 1】

購入予定の端末のページへ移動する。

【STEP 2】

「スマホ単体購入の場合はこちら」を選択する。

【STEP 3】
支払い方法を選択します。支払い方法は分割と一括が選択できるようになっています。

UQモバイルとpovo端末代金比較

UQモバイルとpovoの比較をしてみたいと思います。

<端末代金の比較>
※価格は税込 ※単位は円

機種UQモバイルauオンラインショップ
他社から乗り換え新規申し込みau・povoから乗り換え機種変更au機種変・白ロム
iPhone SE3(64GB)43,33554,33565,33565,335
iPhone SE3(128GB)53,19064,19075,19075,190
iPhone SE3(256GB)71,72082,72093,72093,720
iPhone 12(64GB)72,48577,98588,98594,485
iPhone 12(128GB)78,01583,51594,515100,015

比較表を見ると、auとpovoからUQモバイルへ乗り換えるのとauからpovoへの乗り換えに差はありません。

しかし、auとpovo以外から乗り換えるのであればUQモバイルの方が端末台が安くお得になります。

ただ、auオンラインショップではiPhoneが購入することができますがUQモバイルではできません。

UQモバイルとpovoの特徴と比較【サポート】

サポート面ですが、UQモバイルとpovoでは大きな差があると思います。

UQモバイルのサポート

UQモバイルが支持される大きな理由の一つはこの「サポートの充実」ではないでしょうか?

全国に2,700店舗もあるUQモバイル取扱店では、契約や機種変更、故障時の対応などが対面でしてもらえます。

年齢の高い世代に限らず、若い世代にもサポートは対面が安心という人も多く、一方でオンラインのサポートも充実しており、あらゆる人々のニーズを満たしています。

povoのサポート

povoはオンライン専用プランなので、auの店舗でもサポートは受けられません。

もちろん、新規申込やMNPでの契約もオンラインでしなければなりません。その分、店舗の運営にかかる費用や人件費などを大幅に抑えることができ、低料金設定を実現しています。

UQモバイルは店舗での対面サポートが受けられますが、MNPの申し込みはオンラインショップでした方が圧倒的にお得です。

UQモバイルとpovoの特徴と比較【支払方法】

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